恒例のFileMaker カンファレンス 2018 が今年も盛大に開催されました。弊社はセッション4つとショウケースエリアの展示に参加いたしました。ご来場の皆様の中にはセッションをお聴きいただいたりショウケースを訪れていただいた方が沢山いらっしゃると思います。まずは御礼申し上げます。ご来場いただき誠にありがとうございました。
虎ノ門ヒルズ5階 ホール&カンファレンスで初開催になりました。交通の便も良く、天気にも恵まれた結果、大勢の参加者でにぎわいました。
トライアスロン大会で実際に使用されているイベント受付App「EOPro」の開発秘話と、FileMaker Cloud の登場で飛躍的に進化した最新の運用事例をご紹介しました。
- – ポータルへの追加はどんな方法がやりやすい?
- – EnterやReturnキーをうまく使いこなしたい
- – スクリプトに複数の値を引き渡すには?
- – 利用者にわかりやすくかっこいい動きのあるボタンやダイアログ
- 再利用が可能などこででも動く部品とは
参考資料
Geist Interactive|UNREFERENCED VS. UNUSED
Review of second analysis tool – FMPerception by Cleveland Consulting
Review of the key FileMaker analysis tools available by Cleveland Consulting
- – 手描き機能で表現力UP「FMキャンバス」/li>
- – カスタム App に美しいカレンダービジュアルを追加「Dayback」
- – なんでも保存して再利用「クリップマネージャ」
- – 簡単クロス集計「CCピボット」
- – FileMaker Pro Advancedのための超定番構造管理ツール「ベースエレメンツ」
- – イベント受付業務支援「EOPro」のご紹介
- – Splash Storeのお取り扱い製品のデモ
- – 開発や導入のご相談
また次のイベントにて皆様にお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしております。ありがとうございました。