Claris Engage Japan が3回のオンライン開催を経て、ついにリアルの場で盛大に開催されました!
久しぶりのリアル開催ということで
3日間とも客足は途絶えず、とても盛り上がるイベントとなりました。
弊社は4つのセッションを担当し、ショウケースにも出展しました。
足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございます!
▼スプラッシュのショウケース展示
今回はモニターにてSplash Store製品のご紹介や開発したシステムのデモ等を映させていただきました。
足を止めてみてくださる方も多く、たくさんの方と直接お話しすることができました。
このイベントに向けて新しく作成した弊社のパンフレットも受け取っていただき、
作成担当者もとても喜んでおります^ ^
ショウケースには立ち寄れなかった方、相談しきれなかったことなどありましたら
お気軽に以下よりお問い合わせください。
▼スプラッシュのセッション
【T-34】UIデザインのヒント〜基礎から最新トレンドまで〜
カスタムAppを操作する時に、ユーザーが最初に触れる、大切なインターフェース。
ユーザーが操作しやすくなるUIデザインのポイントをいくつかご紹介しました。
【T-15】Claris FileMaker Server から SMTPメールを送信
Claris FileMaker のデータベースのレコードを利用して Claris FileMaker Server からメールを送信する方法をご紹介しました。
SMTPメール送信に失敗した際のエラー処理や、送信日時を予約してメールを送信する方法なども併せてご紹介しました。
【T-42】WebAPIを使った他社システムとのデータ連携
WebAPIを使用したClaris FileMaker と 他社システムとのデータ連携手法やcURLの使い方をご紹介しました。
【T-45】このフィールドどこで使ってる? – データベースデザインレポートを活用しよう –
「このフィールドどこで使ってるんだっけ?」「このスクリプトはどこから呼び出されているの」そんな疑問をもったことはありませんか?
データベースデザインレポート(DDR)を使うと、データベースの構造をドキュメント化してHTMLやXMLファイルに出力できます。
DDRの出力方法と、弊社製品「BaseElements」をつかった解析方法を紹介しました。
「BaseElements」の詳細、ご購入はこちらから