Beluga
在宅療養支援診療所様と協力して開発
診療所・院内では、スケジューリング/持参物確認/患者情報確認など、実際に診療を行うまでの事務作業や準備作業が沢山あります。
月に2,500件の訪問診療を行う在宅療養支援診療所様と協力して開発されたBelugaには、これらの手間を少しでも減らすための現場のノウハウが随所に活かされています。
主な機能
- 患者情報の管理
- 医師情報の管理
- 診療所・病院情報管理
- 医師毎のスケジューリング機能
- 往診準備物
- 書類/帳票の作成・印刷・PDF化
- 往診予定表
- 夜間連絡表
- 在宅療養計画書
- 診療情報提供書、他
- アカウント名とパスワードでログイン
- アクセス権による機能制限
…など、様々な機能をご用意しています。
スケジューリングの流れ
- 患者の基本情報を登録
- 基本情報を元に、基本予定を作成
- 基本予定を元に、微調整を行って計画予定を作成
- 実際の訪問結果として訪問実績を記録
- 次のスケジューリングに、基本予定を引き継げる!
スケジューリング機能の特徴
- 週間カレンダー形式で、訪問予定をスケジューリング。
- ドラッグ&ドロップで予定を配置
- 患者都合/医師都合を自動判定して都合の衝突をワーニング表示
- スケジューリングしながら患者情報を参照
- 当番などの情報も表示されます
…など。
都合の登録のバリエーション
- 任意の日付と時間の都合を設定可能
- 毎日/毎週/毎月/毎年の繰り返し予定
- 繰り返しの終了予定日を設定可能
診療所・病院の予定も登録可能
- 当番
- 夜勤
- その他(例えば、会議や担当ドライバーさんの名前)